生活習慣を整える

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病院で行うAGA治療は、とても効果が高いといえます。育毛剤や育毛シャンプー、あるいは育毛サロンの利用もAGAの予防としては適していますが、本格的なAGA治療となると、医療従事者が介入していないので不可能だといえます。病院、特になかでも専門的に行っているクリニックなどでは、医師が専門的な知識をもって正しい判断・AGA治療をしてくれますので、安心して治療に臨むことができます。

ただ、病院にてAGA治療を受けるにしても、それだけでAGAが改善されるわけではありません。治療を受ける本人も、AGAを克服するための努力をする必要があるのです。
その最たるものは、生活習慣です。AGAは男性ホルモン「テストステロン」が確定的な原因として知られており、また遺伝も深く関係していると考えられていることから自分の意思では避けられないと思われがちです。しかし、これら自分の意思ではどうにもならない部分は病院のAGA治療に頼るとして、その他の部分で対策を取ることが可能です。AGAにかぎらず、脱毛症は生活習慣の乱れが原因となっているケースも多くあります。そのため、生活習慣の見直しがAGA治療の進捗をよくしてくれるのです。

生活習慣のなかでも特に重要なのが、食生活です。食生活が乱れると、肥満をはじめとした体の不調がさまざまに現れてきますが、頭皮は心臓から血液を送る点に関して一番不利な位置にあるので、栄養の偏りの影響をかなり大きく受けてしまうのです。つまり、足りなくなった栄養は他の大切なところに回され、髪の毛には栄養が行き渡らずにどんどん抜けていく、といった具合です。
また、揚げ物やお菓子など、脂分の多い食生活は皮脂の分泌を増加させ、やはり脱毛の原因となります。頭皮から出た過剰な皮脂は毛根を塞いでしまい、毛包が上手く働かなくなることで栄養がそこで途絶えてしまいます。そして、脱毛症となるのです。バランスのいい食生活を心がけることが大切です。

喫煙も、よく知られている脱毛症の原因のひとつです。喫煙は肺がんをはじめ、さまざまな疾患につながってしまうものですが、髪の毛にも影響を及ぼします。喫煙をすると血管が緊縮してしまうため、栄養分がうまく行き渡らなくなり、上記のとおり、頭髪がもろに影響を受けるのです。

また、ストレスも脱毛の大きな原因となります。ストレスを受けるとやはり血管が緊縮してしまうので、あとは喫煙のケースと同じようになります。また、ストレスにより睡眠不足に陥るとその分のエネルギーを体に回してしまうため、やはり頭髪に影響してきます。

このような生活習慣の乱れを改善しつつ、AGA治療に臨むことで、より確実に脱毛を食い止めることができるようになります。

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